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人工授精(AIH)で成功するために。妊娠率UPのポイントはこれ!!

人工授精は子宮に直接精子を注入して、卵子と精子が出あう確率を高める不妊治療法です。

人工授精は次のような場合に選択されます。
・原因が不明な不妊症
・タイミング法で成功しなかった場合
・精子の運動率や数が低い場合
・性交障害
・女性側に精子の通過性に問題がある場合

人工授精は4〜5回以内に妊娠できる人と、人工授精では妊娠できない人とに分かれてくるようです。
また成功率は年齢によっても変わります。

年齢別人工授精の成功率
・29歳未満・・・
21.9%
・30歳〜34歳・・・
9.2%
・35歳〜39歳・・・
8.5%
・40歳以上・・・
2%


人工授精成功のポイントはズバリこれ!!

20歳代では20%前後あった成功率が、30歳代に入ったとたん、10%を下回り1桁台の成功率となってしまいます。
40歳代ではわずか2%の成功率です。

しかし、昨今では晩婚傾向にあるので、実際に人工授精を受けられる人は圧倒的に30歳代以上の方が多いのではないでしょうか。

なぜこのように、年齢によって成功率に違いがあるのでしょうか?

それはズバリ、女性の加齢に伴う妊娠力の低下です。
妊娠するために最も重要な「卵子」は、実は年齢とともに老化して質が低下してしまいます。

【特集】卵子の老化を改善し妊娠率を上げる方法があった

「卵子の老化、質の低下」は、卵細胞内のエネルギー源である、ミトコンドリア機能が衰えることによっておこります。

ちなみに、このミトコンドリアは精子の運動エネルギーの源でもあります。

また、「卵子の老化や質の低下」は、加齢だけが原因でおこるものではないことも理解しておかなければなりません。

「卵子の老化、質の低下」の原因が、ミトコンドリア機能の低下にあるため、年齢が若い方であっても生活環境などの影響により、実年齢以上に老化している場合があります。

まずは女性、男性ともエネルギー源となるミトコンドリア機能を回復し、妊娠力を少しでも高める事が、人工授精成功のポイントなのではないでしょうか。


不妊治療を乗り越えてついに妊娠/出産したわたしの体験談