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ギフト法の効果と治療法とは?

高度生殖医療の中のひとつに「ギフト法」と呼ばれる治療があります。

この方法は下記のような方々に有効だと言われています。

  • 高齢である
  • 体外受精、顕微授精で何度も失敗している
  • 内膜が薄い

ギフト法のメリット

体外受精や顕微授精では採取した卵子と精子を体外で受精させて子宮内へ戻しますが、ギフト法では受精前の卵子と精子を一緒に卵管内へ戻します。

受精卵の成長に一番適している場所で受精させるため、妊娠率・着床率ともに体外受精に比べて高くなる可能性が考えられます。

体外受精、顕微授精で良い結果が得られていない方にもまだまだ方法は残されているのです。

ギフト法のデメリット

まずは女性側の負担です。

卵管内への移植は腹腔鏡手術をする必要があるので、肉体的負担を考えると何度も行うことは難しいと考えられます。

そして一番の懸念点は卵子の質・精子の質が悪いと、受精率は大きく変わらないという点です。

行う治療方法によって多少受精率は変わりますが根本的な生殖細胞が働いていない状態では 効果は望めません。

治療と並行して、卵子と精子の質を底上げすることが大切になります。

妊娠に一番重要なのは精子・卵子の質です。

最も重要なのは質の良い精子・卵子だということを理解しておかなければなりません。

精子・卵子が成長するためのエネルギーはミトコンドリア細胞が担っていますが、このミトコンドリアはストレスによる酸化の影響をとても受けやすい細胞です。

【特集】卵子の老化を改善し妊娠率を上げる方法があった

予測はあくまで予測何だと割り切って考え、ストレスをためず穏やかな気持ちで、「質の良い精子、卵子を作ること」を心がけましょう。

酸化環境に弱いミトコンドリアは、年齢が重なり老化(酸化)が進むことで 十分なエネルギーを生成することができず卵子がうまく育たなくなってしまいます。

このミトコンドリアを活性させるには、エネルギー源であるマイナス電子を与えるという必要があります。

そのエネルギーの供給を可能にしたのが「ミネラルES46」という特殊成分です。

つまり“ミネラルES46”を与えてあげることで、質の良い精子、卵子にするという理論です。

不妊改善の新しい糸口として研究が進んでいます。


不妊治療を乗り越えてついに妊娠/出産したわたしの体験談