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タイミング法は何回失敗したら次の治療に進む?

男女ともに不妊症検査を行い、特に目立った問題がないとなるとまず最初に行われる治療法がタイミング法。

女性の生理周期を正確に計り、医師よりセックスのタイミングが指導されるのです。

タイミング指導が行われてその日にセックスをしたとしても妊娠しないとなると、次の治療に進むのですが、いったい何回目のタイミング法の失敗で次に進むのかが問題になります。

多くの夫婦は約6回

だそうです。

タイミング法の次の選択として排卵誘発剤や黄体補充などの薬物療法やそれを飛び越えて人工授精や体外受精へと進むのが一般的ですが、よくあるのがひとつひとつの治療を積み重ねていくうちに気がつけば相当な治療額へと膨らんでしまうという事です。

医師もこんな治療方法がありますよと説明するだけで、この治療なら間違いないよとは言ってくれません。

タイミング法は6回目が次の治療を考える分岐だと言っても良いでしょう。

 

20%以上の不妊症が原因不明

2年以上妊娠ができない状態を不妊症と定義されていますが、実はそのうち20%以上がよく原因のわからない不妊症だとされています。

原因不明不妊・・・それは妊娠力、「卵子や精子」の質が低下していることが原因だと考えられています。

「卵子や精子」の質が低下した状態では、タイミング法のみならず体外受精などの高度な不妊治療に移行してもなかなかうまくいかない場合があります。

【特集】卵子の老化を改善し妊娠率を上げる方法があった

「卵子や精子」の質は、AMH検査や採精などで知ることもできますので、一度目を向けてみることが大切なのではないでしょうか。


不妊治療を乗り越えてついに妊娠/出産したわたしの体験談