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プラノバールは不妊治療にどういう効果があるの?

プラノバールは黄体ホルモンと卵胞ホルモンの混合ホルモン剤です。
使い方次第で効果が全くかわってきます。

・体外受精の採卵前に使用すれば、卵胞の大きさを揃えて質の良い卵子を育てる。
・採卵後に使用するば、着床をしやすくする。
など、飲むタイミングで効果が違います。
しかし、副作用の吐き気がひどかったり、ホルモンバランスが崩れたりと人によっては不妊治療中に向いていない場合もあります。

どうすれば質のよい卵子を育てることができるのか?

人間の細胞の活動源はミトコンドリアが作っています。
女性の卵子も十分な役割を果たすことができるように卵子内のミトコンドリアが活動エネルギーを作っています。

卵子の質とはこのミトコンドリアの活動エネルギーによって左右されるのです。
ミトコンドリアが弱まっていると卵子のエネルギーを作り出すことができないので、着床しにくい卵子になったり、卵胞が育たない、質の良い卵子ができないといった状態になります。

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薬で一時的に元気にするということも治療ケースによっては必要ですが、卵子の根本であるミトコンドリアから強くしていくことが質の良い卵子、妊娠するためのパワーを上げることになります。


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