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運動不足による不育症への影響とは

 

運動不足による不育症への影響とは

不育症の改善法の1つとして適度な運動が良いとされています。


不育症の原因には主に、染色体異常・内分泌異常・免疫異常・原因不明があげられます。
東洋医学では、これらの原因がストレス等の生活習慣病に大きく関わってくることが多く 考えられてきました。


そこで、ストレスを受けた体には五臓の『肝』機能を高めることが 不育症の改善にとても重要であるといわれています。


【肝機能の向上には有酸素運動が有効】
代表的な有酸素運動は下記となります。

  • ウォーキング
  • ジョギング
  • サイクリング
  • 水中運動


運動不足のため少しの運動で疲れてしまう、といった方にはラジオ体操やストレッチなど簡単に体を動かせることから始めてみても良いですね。

過度な運動量は、逆に肝臓に負担を与えてしまうので、脈拍が1分間に110〜120を超えない程度=「少し汗ばむなぁ〜」と感じるくらいの運動が望ましいとされています。



肝機能が子宮へ与える影響は大きくこの機能を高めることで子宮が元気になり着床や胎盤形成にも有利に働くとされています。


しかし、運動だけでは流産を予防することは難しいでしょう。


運動で体質改善を目指すと同時に直接着床率などを左右する生殖細胞の改善が必要です。
少しでも赤ちゃんが成長しやすい環境づくりを心掛けることが不育症改善への第一歩と言えるでしょう。